R-2君、エンジンアンダーカバー – 錆び取り3日目

車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間30分でした。

午後から天気が崩れると予報が出ていたので、午前中にスバル弄りです。

 

引き続きエンジンアンダーカバーの錆取りです。

車体外側の鍋底部分を攻めていきます。

最初の掃除のタイミングにて適当にスクレッパーではくって状態確認をしてます。

その下に錆が巣くっているのが一目瞭然なのです。

これを、「やりがいがあるぜー」とポジティブシンキングできればいいのですが、今日の私は、「はあーっ。まだまだコレかー」ってネガティブシンキングなのよね。

耐水サンドペーパーで鍋底部分をシコシコと研ぎました。

わかっちゃいるけど、いつもの染みのように展開する錆連弾です。

板金修正したところも、折れ曲がっていたんだから塗装にダメージがあって錆が出ているのは当たり前です。

アンダーカバーだからねー。

走行中に前から後ろへなにかに当たってついたひっかき傷が錆びになっています。

今日はあまり時間が取れないので、キリのよさそうな範疇で、そしてハンダ処置した部分をカバーする範囲で、錆取り追究することにします。

リューターとサンドペーパーを握りしめて時間いっぱいまで作業してこうなりました。

染み錆を攻略しましたよ。

板金修正部の錆ももちろん攻略です。

はあーっ。いつものことですが、錆取りは疲弊するわ。

いつもの錆止め塗料(エポローバル)を筆塗りです。

本日の作業はコレで終了。

コメント

タイトルとURLをコピーしました