ローテクにてUSB-DACの熱対策、PCオーディオ内部の空調間仕切り設置

貧乏オーディオ

本日はずーっと雨天につきスバル弄りはできずです。

ついては事務所でずーっと日銭稼ぎ内職でした。

そのままブログネタが無いので今晩のブログは書かないつもりでいたのですが….

そういえば、PCオーディオのことを書かないまま忘れているのですよ。

それを書いておきます。

 

とりあえずの運用状態になりつつあるPCオーディオです。

ソフト的には今の状態で安定して動作しているのでそのままです。

ハード的にプチいじりしました。

 

リッピングは別PCでしますので、PCオーディオから光学ドライブを取り外しました。

5インチベイに蓋をつけて、不細工なお顔へなりました。

PC内部の空調についてです。

概ね、上段、中断、下段に分かれて吸気廃熱を考慮しています。

上段と中断部分に区切りをつけますね。

あまり難しいことは考えないようにします。

ダンボールを現物合わせしながら切り出しました。

折りこんでセットしました。

 

次の課題です。

猛暑のときにUSB-DACが熱害でヘタレていた件です。

ケースから取りだして裸のままで使っていたのですが…

さすがに基盤剥き出しのままというのには抵抗があるんです。

ペットボトルを切りまして、USB-DACを放り込みました。

基盤が裸むき出しで転がしているときよりはいいと思いますが….

こんな感じにぶら下げて只今運用中

ケーブルにぶら下がる形でペットボトルを固定してます。

スピーカー低音で共振しそうな筒デザインのペット容器を伝送ケーブル根元で吊り傘固定ってオーディオではナンセンスやろ。お前はオーディオの振動対策が云々をどう思っているんじゃと先輩たちから怒られるようなことしてますね。

いいんですよ。とりあえずこれで…。そしてこのままでずーっといくのかも…。

まあー、お金と暇次第で次のことも考えます。

で….

今のところ、これにて熱暴走の類がなくなって安定して動作してます。

まあーねー。ペットボトルがスピーカーと共振するとかの可能性もあります。

なので、そのうちに金属ケースに収めることをプチ目標にしておこう。

 

以上でーす。

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