スバル R-2 (360cc)、トランク床鉄板パネルボンド施工前の微調整7日目

車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間30分でした。

 

リベット穴調整で仮組みしていた鉄板を全部取り外します。

わかっちゃいるけど、高温多湿の今日このごろ。たった1週間ほどで錆再発するのよね。

梅雨のときより気温が高いもんだから錆が出るのが速いこと。

もちろん、ちまちまと錆退治ですよ。

痴呆親父が構築している補強梁部分。それの裏側(トランク床裏になります)も錆取り追求しました。ここはバネルボンド糊シロではないので錆止塗料(エポローバル)を筆塗りします。

トランク床鉄板も最終調整です。といっても錆再発箇所の研磨と、鉄肌露出部分をサンドペーパーで荒らしてボンドの足付け処置しました。

記録までに反対面の写真も….

トランク内の糊シロ部分も足付け処置しました。

これで、車体のバネルボンド施工段取りはOKのはずです。

ここで外が暗くなりました。小さいヤブ蚊が大量に襲撃してきました。

実質作業できない状況になったので終了です。

あとはサイズ違いのリベットを出しやすいように段取りと、ガレージ床の掃除ですね。それが終わればいよいよパネルボンド施工予定です。

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