「鉄道のまち 泉佐野」だったの?

日記・エッセイ・コラム

昨日のネタです。

激貧家庭はなにかと役所へご用向きがあります。

相談事のときもあれば、呼び出しがあったりすることもあり。

まあー、役所っていろいろと頼りになるところです。

そんなお役所へ昨日は行ったのでした。

役所の正面玄関を入り階段へ向かう途中で、「あっ!」というのを横目にしたんよね。(エレベーターは使わない。なぜなら免疫疾患皮膚病なので他人との密室をなるだけ避ける)

先に本来の要件を終わらせて….

ちーっ。次のところへ向かうのに時間がそんなにないぞー。

でも、さっきの「あっ!」は見ていくぞー。

「鉄道のまち 泉佐野」と記された展示コーナーができている。

そうなん?泉佐野って「鉄道のまち」って言葉があったのね。

私は泉佐野市民だけど、泉佐野で産まれ育ったわけではなないんよ。

阪神大震災で被災者になり実家から被災引っ越しして兵庫県から泉佐野にたどり着いた(大阪府の支援を使いました)ので、泉佐野市の歴史的なことや地場産業的なことは詳しくないんよ。

ちまちました小物から…

車体写真展示だったり…

エンブレム?という表現でいいのかな?それと看板達

こういうのは鉄道マニアにはたまらないのだろうなー。

私は鉄道マニアではないので鉄道グッツにはそんなに興味ないんだけど….

それでも、黒バックに赤文字で特急と記すこの色合わせは独特でいいよなーと、デザイン的なことに反応したりして…(暗がりではどのように見えるのだろうか?)

私はメカフェチなのか、機械部品には興味があるんよ。

だから….

パタパタ行先看板がどんな仕掛けになっているんだろう。

って覗き込んだところで想像しているパタパタ板ロールが見えるだけだなー。

これは椅子についているテーブルだろうなー。ヒンジ部分とテーブルのフレームの作りがさー

なにやら室内の部品だろうなーとか…

床に無造作に置かれている扇風機

この扇風機って車体室内天井で首降りながら回っていたやつであっているのかなー。これって100V交流なのか?それとも直流で稼働させるのか?とか….

そんなことにプチ興味を抱く。

じっくり見たらいろいろと発見があるのかもしれない。

でも、次のところへ行かなければならない。ってことで適当にこんな写真を撮影しただけなのでした。

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