R-2君の、エンジンシュラウド のお掃除

昨晩+今朝は台風の風が凄かった。

日本海を抜けて行ったとはいえ、けっこうな風でした。

そして昼からはギンギンの太陽です。暑い暑い。なんじゃらほいでした。

 

 

スバルの部品をお掃除です。

本日も夕方に1時間ほどの作業。なので、たいした進捗はありません。

1時間でてきる程度と考えてシュラウドの掃除です。

シュラウドも油まみれになっているのです。

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内側はこんな感じです。

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内側に共振止めのようなものが貼られていたんだと思いますが、40年以上の経年でボロボロです。

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このボロボロはツメで簡単に剥がれる状態です。ついては、全部剥がします。

そして、これって必要な物かな?復元する必要があるのかな?

共振止めなら鉛シートを貼るとかだろうと思うけど、そもそもこんな熱くなるところに貼りつくだろうか?

私のようなド素人が怪しいボンドで貼りつけたところで、走行中に外れてシリンダーヘッドの鉄板焼きになったりしないだろうか?

と、疑問が一杯なので、この共振止めのようなものは復元しない方向で進めます。

ちなみに、シュラウドの外側は、タールや油の汚れてでべっとりです。むろん素手で触ると大変なことになります。

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油汚れ満点なので洗油に付けて「歯ブラシ」+「亀の子たわし」のコースです。

今回は「エンジンコンディショナー」といったものは使いませんでした。

躊躇無く「たわし」でゴシゴシしました。

前オーナー様が吹き付けたと思われる、肉厚のチップコートは残ったままで洗いが完成です。

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今日も、しっかり夜になってしまいました。

以上、シュラウドを掃除した報告でした。

 

 

10月9日(水)、今朝の体重は80.0Kg、体脂肪25.1でした。

げげっ体重が80Kgに、昨晩食べ過ぎたってか?

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