R-2君、リヤサスペンションのチップコート剥がしはつらいのー

今日のブログは写真無しです。

写真を撮るような、みちがえる変化がある進捗がなかったということです。

昨日(5月5日)は、雨天のため、スバル弄りはできずです。

本日は、GWだというのに午前中は仕事でした。

午後に3時間ほどの作業です。

リヤサスペンションのチップコートをスクレッパーでこそぐのです。

これを、チマチマ、プチプチ、グチグチ、コツコツと、地道に続けていくしかありません。

リヤサスペンションが曲面多数のため、なかなかにスクレッパーの刃先を当てるのに苦戦です。

ともかく、チマチマチマチマチマチマチマチマチマチマ…….

コチコチコチコチ、と当てて擦り取っていくのみです。

くそー、これが単なる塗料だったら、グラインダーや塗装剥がしで、すぐに済むのに….

なんなんだよー、このチップコートってやつは…..

そして、チップコートが分厚く塗られている箇所は、案の定でしっかりサビています。

サビを取るためには、前オーナーが塗りたくったチップコートを剥がさなければ….

サビの上のチップコートは前オーナー様の「サビよ見えなくなーれ」の魔法攻撃で間違いなくべっとりと、そしてしっかりと塗られている。

なんでサビ取りしてからチップコートを塗っていないんだよー。

ブツブツブツ….と愚痴りながら、3時間スクレッパーでリヤサスを突き刺していたのでした。

これって、いつに終わるのだろう。マフラーより手ごわそうな予感です。

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