R-2君、クラッチハウジング右カバー組立準備2日目、磨き途中

本日のスバル弄りは4時間でした。

今日も雨です。明日は台風です。どうしたものかです。

もちろんスバル車体のところで作業なんてできません。

事務所でできるスバル弄りは….

クラッチハウジング右カバーの肌が汚いので磨くことにしました。

「パッ」と見にはきれいにみえるでしょ。

でもね、手で触るとガサガサしているのです。

表面は小さい毛細血管状にクラックのようなキズが全面を覆っているのです。

アルミの白錆なのか?単に製造時鋳物整形痕なのか?私には判断できません。

ガサガサ肌をせめてスベスベぐらいにはしたいと思います。

120番、240番とサンドペーパーで研ぎました。

ピカールでシコシコと磨いている途中でタイムアップです。

さてさて、どこまで磨きましょう。

鏡面まで磨く意味もないと思うので、ピカールでスベスベ肌までにしておこうかと思っています。

明日も磨き作業の続きをするつもりでいるのですが、台風次第で予定変更の可能性も高いのよねー。

コメント

タイトルとURLをコピーしました