自作サンドブラスト、再ボンドしたのもダメだった

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さてさて、今までお世話になったgooブログへの最後の挨拶をば
さようならgooブログ。今までありがとうございました。

引越先の当ブログですが.... 引越自体は終えてます。(2025年10月08日00:45現在)
でもね、デコレーションがまだまだでしょ。飾りつけといったことはポチポチとしていきます。
そうそう。gooブログからの引越データとしては、記事数2756件、画像20833枚でした。
***** 以降に記事本文が続きます。読んでね!! *****


自作サンドブラストのノズルを再ボンドしたものを試し打ちしてみた。

でもねー、私の中では多分ダメだろーなーと、思っている。

なぜダメだろーと思っているのかについては、再ボンドした時のブログを見たください。

自作サンドブラスト、再ボンドした (2013/11/06のブログ)

まぁー、ボンドの選択が正しかったのかの確認テストと考えている。

それに、別のブラストガンのテストもしたかったのだ。(こっちが今日の本命だったかも?)

まずは、再ボンドしたもののテスト結果を。

前回のテストと同じように40分ほどで砂を吹きました。もちろん数か所同時に穴が開く状態です。

前回のトラブルの様子をみたい方は次のブログを確認してください。

自作サンドブラスト トラブル発生、100円ショップのボンドでは辛かったか? (2013/11/05のブログ)

ということで、ボンドの相性が悪いのかと考えることにする。

また、別のボンドでやってみることにしよう。

さて、次の本命テストです。

安く売られているサンドブラストガンが私のコンプレッサで使えるかです。

たまたまアストロプロダクトで特売1980円でサンドブラストガンが売られていたので、商品化されているガンの実力はどんなものよと思い、貧乏な軍資金から散財購入しました。

2013110861

いやいや、ネットである程度の情報は調べているのでそんなに期待はしていないのですが、まぁー製品化されているものが、小型のコンプレッサで使い物になるのかの確認もしたかったのです。

そういうテストの意味での購入なので散財ですねー。

さて、テストしたところ、確かにブラストできました。私のコンプレッサでも十分使えました。

でもねー、自作サンドブラストの方が、ずっと使いやすいし出来上がりも綺麗なのです。

うーん。皆さんが安物ブラストガンより自作サンドブラストにこだわるのがわかりました。

私も自作サンドブラスト路線で行くことにします。

ということで、このアストロのブラストガンは一度テストで使ったきりで使うことも無く眠ってしまいそうな予感。

まぁー、これも良き勉強代ということで割り切りましょ。

それと、今日のテストで学習したとこ。

サビの酷いものはサンドブラストでも時間がかかるということ。

あからさまにサビが酷くて表面がボコボコになっているようなものは、サンドブラストよりハンドグラインダー等を使った方が断然早い。

小さい隙間でサビの層が厚い時は、リューターで研磨した方が早いです。

で、私のスバル君はというと、サビの層が厚い部分が多いのよねー。ということはサンドブラストより手作業の方が早いということなのか?

これの確認もすべく、すごくサビの酷いヒーターファンのステーを、リューターで一部磨いてみた。

うーん、リューターでちまちました方が作業効率がいいように思えてきた。

うーんうーん。

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