R-2君、センタートンネルカバーにパテ塗った

本日のスバルいじりは90分でした。

その内の45分作業です。

 

センタートンネルカバーもサフを塗ったことだし、片付けようかとしていたところ、手に持ってしげしげと見ると。

センタートンネルカバーフロントは、スポット溶接痕の処理をするのを忘れていたのね。

そうかー、センタートンネルカバーリヤだけを処置して終了したつもりになっていたかー。

これは、前回の作業で私の集中力が極度に低下していた証拠だねー。

 

「ああっ、気になるわー。」このスポット溶接の痕。

そういう目でみると、いろいろと気に入らないことが。

だから、この部品はじっくり見ないようにしていたんだけどねー。

どうせ室内なんだから、美観に丁寧さを追求しても目につかない部分だってばー。

と、思いながらも、グラインダーを手にする私です。

「チュイーン」って研磨しちゃいました。ついでに、いろんなところをペーパーで荒らしてみまして。

あーあー。こうやって仕事を増やしているんだよねー。

こんなの気にしなければいいのに。と自己嫌悪です。

プラサフ入れる前なら、ハンダで修正したんだけどねー。

もう、サフをしちゃったからねー。サフは熱に弱いしねー。

って、ことでパテの登場。

パテを持ち出すと追求したくなるのよねー。

今までの数回のたいしたことない経験則によると、3回パテ整形したら十分満足のいく仕上がりになる。

ということは、3回パテする?

とか、嫌な予測が脳裏をよぎりながらも、とりあえずのパテ1回目をなすくりました。

さあ、どうしようかなー。

この部品を、パテで追求してもねー。うーんうーん。

と、優柔不断の私です。

その点は、次回にパテを研ぎながら考えることにしよう。

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