R-2君、燃料給油口ソーサーのサビ取り1日目

本日のスバルいじりは90分でした。

 

嫁さんから、「外食に連れて行けー」、「磯遊びに連れて行けー」と指令がでましたので、朝飯を食ってからの90分間だけが私の自由時間です。

たかが、90分ですが、燃料給油口ソーサーの今後の施工方法確認のために、ちよろっと患部ほじくり時間にちょうどいいや。と作業しました。

 

燃料給油口ソーサーを、スクレッパーで引っかいて、そして、全体をリューターで適当に荒らしてみて、サビがどのようになっているかの確認です。

けっこうダメージがあります。結果を図にしました。

側面ぐるりと駄目です。左上角がパテ盛られてました。

なんだかんだと、ほとんど研磨することになりそうです。

軽く荒らした状態の写真です。

まずは上面です。(下から仰ぎながら撮影です)

下面です。

右側面です。

左側面です。

ソーサーと車体の合わせ隙間もですが、ソーサー自体もサビでかなりやられていることがわかりました。

さらに、下の合わせ部分は車体表面部分までサビが進行している気配濃厚です。

ともかくサビを削るということでしょうねー。

このサビ取りってどのぐらい時間かかりそうかなー。

延べ8時間のコースかなー。

ということは、1日に2時間作業できたとして、4日かかるなー。

そして、裂け目をどう手当てしようか?

ともかく大変なのがわかったなり。

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