永井電子ウルトラシリコーンパワープラグコードをヤフオクで落札。
クラウンワゴン用ではないが1G-FEエンジン搭載車種のものなので流用する。
コネクタ形状が特殊だった。L型プラスチックホルダーを別途用意して装着しなければならない。
そういったプラグコードを観察した記録である。
現状のプラグコード状態
クラウンワゴン君は、去年12月に我が家に嫁いできた時に、電気回り整備として、デスキャップとローターを交換した。
プラグは前オーナーがイリジウムを入れていたのでとりあえずそのまま。
イグナイターやコイルは、まあー大丈夫だろうとそのまま。
なぜに、デスキャップとローターを交換したかというと、本当に接点が消耗して酷い状態だったのだ。17年間交換されていないものと思われる状態でした。
この時に、同様にプラグコードも疑った。たしかにプラグコードの付け根部分の被膜が白く濁っていたり、プラグコードの固さがあちこち違うのだ。
プラグコードの固さが所々で違うということは、熱害や経年劣化で被膜ゴムがダメになっているであろうという判断です。きっと、このプラグコードも17年間交換されていないと思われる。
夜間にボンネットを開けてプラグコード周辺を確認するがスパークは見えないのですぐに漏電があるわけではないが、そのうち交換しなけらばならない部品として考えていた。
ヤフオクで落札
そんななか。いつものヤフオクで良い出物がないか物色です。
私の場合は、とりあえず消耗品でそのうち交換が近いと考えているもので安いこと。
その目に触れたのが、今回のプラグコードでした。

永井電子のウルトラシリコーンパワープラグコードというもので、型番は「3138-10」です。

適合車種はクラウンだとE-GS151Hです。
ここで「あれれれ、あんたのクラウンはE-GS130Gでしょ」と突っ込まないでください。
E-GS151Hも、E-GS130Gも、エンジンはIG-FEです。それもビームスではないタイプです。
(1G-FEでもビームスのタイプはなにかと違うことがあるので要注意です)
さらに、私は予備部品としてE-GS151Hの、「デスビ、イグナイタ、コイル、プラグコード」というものをヤフオクですでに入手済み。それとGS130Gのものと比較して、デスビからプラグまでの6本は同一サイズなのを確認してます。
違うのは、デスビとコイル間のケーブル。これが長さ的には大差ないのだけどコネクタがストレートかL型かの違いです。つまりデスからプラグまでの6本は問題無く使えて、デスからコイルへのコネクタ曲りの分ケーブルに無理をさせるが流用できると考えました。
この辺の違い等は、そのうちに現物写真を用意してブログにあげますね。
散財の記録
尚、入手価格は、送料込で3500円でした。
それも前オーナー様の申告では、新品購入して取付けを試みたがGF-GS151Hでは長さが足りず物理的に接続できなかった。走行もしていない新品同様品という代物です。
たしかに手元に来たケーブルを見ると、ちょっと触った形跡があるがケーブル自体はシリコンのしっとり感もあり、新品同様です。もちろん私は、3500円でゲットできたので大満足なのはいうまでもありません。
L型プラスチックホルダーの装着
さて、現物をしげしげと確認すると、すぐに私がイメージしているプラグコードとコネクタ形状が違うことに気がついた。
「なんだー、このスプリング剥き出しの先端は?もしやプラグケーブル流用作戦失敗したのか?」と勘繰りましたが、小さい同封の説明書を読んでみると…..
ふむふむ。L型プラスチックホルダーをはめろと書いてある。

パッケージの中を「L型プラスチックホルダー」なるものを探したが入っていない。
しばし考えて、「そうか!L型プラスチックホルダーは現車から外してそれを組み込めということか」となった次第。もうちょっと丁寧に説明書きしてよねー。
ということで、IG-FEのものは簡単にパッケージからケーブルを取り出して交換ポン付できない模様。つまりL型プラスチックホルダーの組み換え作業必要です。
さて作業はいつにしよう。プラグコードを交換するには、エアインテークを外さないといけない。それを外すとついでの作業でエアインテークのお掃除するわなー。
エアインテークを外すとヘッドカバーが触り放題になるから、ヘッドカバーも磨き掃除してあげたいわなー。といった形でどんどん掃除のルツボにはまることになるでせう。
ということで、たかがプラグコード交換が、その他の掃除作業までやりだして十分半日車いじりの作業になりそうです。
そのうちプラグコードを交換すると思うので、交換したらまたブログにアップするねー。
追記
***** 2017年09月08日 追記 *****
「L型プラスチックホルダー」を組付けました。このプラグコードを使う準備を始めました。
今回の作業で登場した部品のまとめ
2026年03月09日更新
「なが~ン」のクラウンコは、平成7年11月登録、E-GS130G、エンジン1G-FEです。プラグコードに関する情報を記しておくね。
「なが~ン」所有のパーツリストによると、品名は「コイル&スパークコードセット(レジスティブツキ)」となっている。コイルってどれのことを示しているのか「なが~ン」はわからない。
部品番号は #90919-21545 です。
アマゾン、楽天で「90919-21545 スパークコード」で検索したけどヒットしなかったよ。
社外品として、NGKプラグコードを調べたところ
私の車体は NGK型番 RC-TE129 と示されたのだけど、2026年3月9日に調べた時点で生産終了となっていたよ。旧車の試練が始まっているってことだね。
大手通販サイトにて NGK RC-TE129、JANコード といったものでヒットしたのをリンクしとくね。しかしプラグコードも高くなったよね。
プラグコードのデスビ側先端に取り付けられているL型プラスチックホルダーをメーカー純正部品名では「レジスティブコード ホルダ」と記されてます。
L型プラスチックホルダーの、純正部品名と部品番号と必要数を書いとくね
- #19532-46010 レジスティブコード ホルダ No.2 が1個
- #19532-50010 レジスティブコード ホルダ No.2 が1個
- #19539-50010 レジスティブコード ホルダ No.4 が1個
- #19539-46010 レジスティブコード ホルダ No.4 が1個
- #19539-62020 レジスティブコード ホルダ No.4 が3個
なんでそんなに種類があるのかについては、L型プラスチックホルダーを脱着作業したときの次の記事を見てね。

大手通販サイトでそれぞれを検索したリンクを貼っておくね。
※ #19539-62020 は大手通販サイトで見つからなかったよ
社外品の赤いプラグコードといえば「なが~ン」は永井電子をイメージするよ。
適合を永井電子のホームページから探してみたんだ。
すると、「なが~ン」のクラウンワゴン用は提供されていない。本当かよー。
ちなみに私は別車種流用の永井電子のシリコンプラグコードを用いてます。

そのプラグコードの型番は「永井電子3138-10」です。流用なので自己責任で使用になります。
大手通販サイトを検索したんだけど見つけられなかったよ。






















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