なぜ西宮神社へ行くのか
私の毎年行事です。
兵庫県の西宮神社へ「十日えびす」です。

今年は1月9日の前えびすで詣でました。
西宮神社の詳しい説明不要だよね。福男選びで有名なえべっさん神社ですよ。
ちなみに、バカ夫婦は西宮神社で結婚式上げているのよ。私は中学生時代は西宮神社界隈で遊んでいましたし。
ということで、我が家ではある意味で縁が深い神社でございます。
今年は「前えびす」
私の病気、そして嫁も大病しているので人混みを避けるようにしているのですが・・・
えべっさんはそういうわけにはいきません。周りが人だらけなのよ。
少しでも人が少ない時間で、かつ、私が体調が良い時間帯を狙ってということで1月9日(前えびす)の 午前10時頃に西宮神社の赤門前へ到着です。

今年は人が多いぞ
ここで、ちょっと嫌な予感です。
あれれ、いつもより人が多くないかい?
前えびすなので「副男新報」がありました。
もちろんありがたく「副男新報」をいただきます。(福男新報は最後の方に紹介しますね)
納札所で福笹をお返ししまして、ずいずいと福男選びが走る参道を進んで行きます。
手水舎までは進んだのですが、そこから拝殿まで鮨詰め状態になりました。
この時間でこんなに混雑しているんかい。と驚きです。

免疫疾患皮膚病の私はなるだけ端っこで並ぶのです。
これは本殿より先にマグロへ進むべきでは?と思い、左端へ並ぶことけっこうなお時間かかって、マグロ参拝の最終尾へたどり着きました。
「お金が身に付く」マグロ
マグロ参拝に並びながら拝殿と逆さ門松を拝みます。

参道の方を見ると凄い人の集団になっている。今年のえべっさんは凄いのか?この時間でこんなことになっているのか?
なかなか進まないマグロ参拝行列です。
やっと拝殿入り口へきて、ちようど「お祓い棒」を降る神官の前で列がストップです。
列が進むまでずっと神官の前で頭を垂れる私です。頭を垂れている間、ずーっとサワサワと「お祓い棒」を頭の上で振ってくれる神官に感謝です。
やっと進み始めたと思ったら拝殿の中ですぐにストップ。
飲め飲めウェーイ、飲めウェーイ。(心の中で「のまネコ」を歌ってます)
ビールが綺麗に積み上げられている前でストップだよ。

このビールの前を超えて曲がればマグロが転がっているはず…

拝殿を出てすぐに左向いたらマグロが見えたところでまたストップ。
長いストップでちょびっとゴーの繰り返しなので、ストップのときにスマホで撮影できるよ。
マグロの前はなにやら修羅場めいた気配あり。
拝殿抜けてすぐのところから、いまのうちにマグロを撮影しておこう。

ちょっと進んで、カニとスイカとマグロっす。

なかなかにマグロの前へたどり着けない。マグロが見えてからの5mが長い事よ。
マグロを眺めて「ホ~」となる人。熱心に拝む人いろいろ。

いつのころからか、えべっさんがレジャーのようになって拝まないで「ホ~」の人とスマホで記念写真といったレジャーの人が多くなったよね。
はい。私の番になりました。スマホは片付けて・・・。
「お金が身に付くように」と怨念のような念を込めてマグロの肌へ小銭を貼り付けます。
よしっ。貼りついた。と確認してから熱心に拝みます。
顔を上げると、私の貼り付けた小銭の上位置に誰かがお金をポンと置きよった。そこから雪崩がおきて私が貼り付けた「身銭」が落下していく。
あーっと心で叫ぶのが私です。貼り付けた人の前で落下するってどうなのよ。
厄を落としたって解釈にしたとしても、なんか悔しいのです。
次の人があるので尻尾へ移動です。尻尾のところは人が居ないのよね。
尻尾でいいよ。尻尾に再度、小銭を貼り付けます。
もちろん沢山の怨念じゃなかった念を込めて
「お金が身に付くように」「見たこともないような大きいスズキが釣れますように」と、お金のことと大量祈願をやりなおしました。
その後、本殿の前で商売繁盛を祈願して、とりあえず本殿出口端っこの人の流れが無い空間に退避です。
後ろは絵馬があって

美味しそうなタコが沢山ある空間です。

ここからお札と福笹のところが見えるのですが、凄い人だかりになっています。
ちょうど死角になって見えない、大黒様と鯛のミイラが釣られているところもおそらく凄いことになっているのでは?
これは、さっさと福笹のところへ向かって、手前は混んでいるだろうから奥の福笹のところへ突撃するべしだな。
いやいや、今年は交通安全ステッカーを買うんだったよ。お札のところはどこが空いているよと観察しまして。
福笹
いざ、お札授け所の空いているところへ進みます。交通安全ステッカーを1枚授かりました。
福笹も奥の方へ進むと、そこは空いていた。
福娘さんにペコリと頭を垂れてから、「今年もえべっさんに挨拶に来ました」と言うのです。これで福娘さんがいつもの対応をするのか様子見です。
周りに人が居てカオス指数が高いのですが福娘さんとのいつものやりとりはできるようです。
「めっちゃ儲けるつもりはないのでほどほどに商売がうまくいって家族が元気にすごせる笹を授けてください」と3000円を両手で差し出します。えぺっさんをちょっと笑わせる文言付きの言葉は言いますよ。
すると福娘さんがニコニコ笑ってから何本か笹を取って選んでくれるのよ。形式なんですが神事だから楽しいよね。
福娘さんが両手で笹を持って上に持ち上げてから私の目の前に差し出して、「ようこそえべっさん詣でにいらっしゃいました」となります。「えべっさんの福を頂戴します」と言いながら両手で受け取りつつ頭を垂れる私。
よしっ。今年もこのやりとりができた。と頭を上げたら、周りの人が私を見て囲んでいるのよね。
なんか恥ずかしいわ。10年前はこうやって福笹授かる人がそこそこいたはずなんだけど、ここ数年はこのやりとりしている人を見ないよね。そんな目で私を見ないでよ。
今年は、おみくじをしませんでした。
激貧でおみくじ代がというのも理由ですが、おみくじの周りが大変なことになっていてそこへ近づきたくなかったのです。
このあとは、荒えびすさんをお参りして、境内から撤収なんだけど・・・。
境内から出るまでが人が凄くて大変でした。
さあ、商売繁盛になれよ。
家内安全に大量祈願もしたぞ。
えぺっさんを笑わせて呆れさせるお願いもしてきたぞ。
2026年の激貧家庭がこれで1年間生き残れるよね(笑)
福男新報
おっと忘れるところだった。
えべっさんで楽しみにしている「福男新報」です。

著作権が云々ってのもあるかもしれんので全体写真はボカシ入れてます。

「福男新報」って何?という方は、「福男新報」のホームページがあるのでそちらをご覧になってください。
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