本日のスバル弄りは2時間でした。
マフラー鶴首化粧カバーの残り半面を作ります。
前回に型取りしたマスキングテープを廃家電鉄板に貼り付けて、ちょっと大きめにブリキハサミで切り出します。
あとは、マフラー鶴首部分に当ててハンマーでシバキ倒すだけです。
こんな感じで整形できました。
ド素人がハンマーとペンチだけで造型したんだけど、まあーこんなもんかな?
この素材が廃家電ですよ。
表面はもちろん塗装されています。裏側はどんな仕上げなんでしょ。
メッキ肌に見えるんだけど….
バブル時代は家電といえど裏側はメッキされていたんだよねー。
本当にメッキかなー、とちょっとキズつけてシンナーで擦ってみますが、塗料が溶け出すような感じはまったなく、というか変化無しなのでメッキ肌なんでしょう。
本日はここまでです。
次回は表面の塗装はがし、そして現物に取り付けて、という作業の予定です。


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