R-2君、助手席サイドシル修正ちよっとだけ–型紙作成

本日は、そんなに自由時間もなく、ブログにするネタがあまりない。

 

それでも夕方のちょっとだけ時間ができたので、ほんのちょっとのことでもスバルの作業をしておこうとなった次第。

ということで、本日のスバル弄りは、実質20分ほどでした。

この程度の時間だったので、「助手席サイドシル修正」の日数に今回の作業はカウントしないことにしました。

いよいよサイドシルを塞ぐことを考えます。

切除した大穴を塞ぐためには、パッチピースを切り出さないといけません。

そのためには、サビ穴を型取りしないといけません。

と、いうことで、いつもの半紙でサビ穴をトレースしまして、

今回はそれをダンボールに写し取りまして、カッターで切り出しました。

ダンボールを何回も、現物にあてて微調整していきます。

そして、できあがったのがコレです。

このダンボール型紙を作っただけで、この先の作業がだいぶん楽になるんだよねー。

さてさて、サビ穴をトレースしながら、サビ穴周辺も確認したのですが….

運転席側よりは程度がいいから、とりあえずサイドシルだけで区切りができるかと思ったンだけどねー。

サイドシルとフェンダーエプロンとの接触部分を先に処置したほうがいいかも?

しかし、車体左前部分に私が入り込める物理的作業スペースがないのよねー。

どうしようかなー、無理やりにでも左前フェンダー内にもぐりこんで処置したほうがいいかなー。

でも、寒いしねー。そんな作業したくないよねー。というのが本音です。

そうそう、ついでの作業です。

サイドシル内のハンダと錆転換剤処置箇所との間部分はまだ鉄肌露出状態なので、その部分にサビ止め塗料(エポローバル)を筆塗りしておきました。

 

以上で本日のスバル弄りは終了です。

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