昨晩からドキュメントを印刷開始です。
カラーコピー機君にカラーで両面印刷してもらうのですが….
あん?どうしたことか色が薄い。
まぁーねー、先月ぐらいから色のノリが悪くなったよなーと勘付いていたのですが、面倒なのでそのまま続投印刷してきました。
印字結果に汚れがあるわけでもなく、色縞が出るわけでもないので、定着ベルトではないと思います。
ふーん。うっすらと印刷が薄いということは、ミラー汚れか、感光体ユニットの不良だよねー。
ミラー関係なら私の経験では、用紙の両端が濃く、中央が薄く印字されるパターンなんだけど、今回のはそうではなさそう。
試しに、カラーではなくモノクロで印刷したら、ほとんど白紙が出てきた。
オイオイ。となる私。
原稿台に、黒色文字だけの原稿をおいて、モノクロとカラーでコピーしてみる。
原稿が白と黒だけなので、どちらもそんなに違いの無い印字結果にならなければならないのに、モノクロはほとんど白紙で印刷されている。というか、かぎりなく薄い状態で印字されている。
さてさて、どうしたものだろう。
とりあえず、今度プリンター内部を掃除してみるか?
本当は感光体ユニットを交換してみるべきなんだろうけどねー。そんな新品が私の手元にあるわけもなく。
そういえば、知人会社が交換して外したものをもらった記憶がある。要するに交換時期として処分される感光体ユニットがあったなー。あれを装着してみろということか?
とかなんとかして、こんな時間までとりあえず、プリントが薄いなりにプリントアウトして終了しました。
ともかく、またつまらないメンテナンスをしなければならない仕事が増えました。いやだねー。
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