雨漏りの修理、7日目

ブログのネタがデジャブーしているような展開してますが…

今回もほとんど同じ内容なんです。

今日から事務所ショーウインドウの右ガラスです。

古いシールをめくりまして

やっぱり、バックアップ材がところどころ入ってないのね。

って、ことで3枚のガラスはすべて同じ施工でした。つまり、全部ところどころにしかバックアップ材が入っておらず。

バックアップ材が入っていない部位にだけ、シリコンシールの縮みというのか劣化というのか、きっと経年収縮ダメージを受けて裂けるようにダメになったってことでしょう。

バックアップ材が入っていた部位は健全でした。

これは、そういう施工方法なんでしょうか?

バックアップ材がところどころにしか入っていないことって、なにか意味があるのか?この手の施工方法に詳しい方、教えてください。

もう何回も書いているのですが….

マジックリンで掃除、パーツクリーナーで掃除、シンナーで磨きあげです。

もちろんバックアップ材が入っていない箇所には、バックアップ材を挿入しておきました。

そしてマスキングです。

ここで、タイムアウトです。

明日にシリコンコーキング打ちです。

って、またこのパターンになりました。

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