R-2君、リヤクオーターガラス開閉金具の修理ちょっとだけ、ガラス固定部-錆止め塗料塗り

明日から天気が悪くなるということだったので、本日は月末の支払いに走りました。

そんなこんなで多忙でして…..

やっと時間が取れたのが夕方の5時すぎです。

どうしようかなー。今からスバル弄りもなー。と考えましたが….

サビ止め塗装が途中だったねー。とスバルのところへ。

たったの10分だけのスバル弄りです。ついては、ブログタイトルも「ちょっとだけ」と付けました。

昨日のサビ止め塗装の残り作業です。

お手軽にサビ止め塗料(エポローバル)を筆でサラサラと塗って終了です。

明日は時間取れるかなー。

時間取れたとしても、スバルではなくて、もう一台の車(クラウンワゴン)の部品をちょっと触りたいのよねー。

 

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本日のブログ書きBGM-CD

Holly Cole Trio / DON’T SMOKE IN BED

ジャンルはJAZZです。ホールコールがボーカルで、それにベースとピアノが加わってトリオとなっている。

陽気なジャズではなく。切ない系、セピア色系のジャズです。

「ハァア―――ッ」って深いため息のような歌いだしだったりするんですよ。

パワフルでちょっとハスキーなボーカルに、深いベースの音、控え目なのになにやら色気のあるピアノ。

3者がセピア色に微妙な濃淡を塗りこめて、ときに切なく、そして艶めかしく迫ってくるのです。

Holly Cole は「Calling You」の掻き毟るような切なさが有名だろうと思いますが、このマッタリとしてどっしりとして酒場のような雰囲気の方が私は好きなのです。

 

STEVE VAI / THE ULTRA Zone

ギンギンハードロックのギタリストですが、このアルバムはハードロック色が薄くオリエンタルな雰囲気の曲になっているのです。

なんともいえない怪しいリズム、インド風、アラブ風、そういう曲調をギターが怪しく妖艶に紡いでいくてのです。

ギターの唸りがそれはそれは最高な世界観を醸し出すのです。

1曲目は女性ボーカルが登場するのですが、そのボーカルの妖艶な歌声。それを盛りたてるようなギターの艶めかしい唸り。もの凄く幻想的な世界観につつまれるのです。

バラードも、官能美というのでしょうか?まったりとした怪しい世界を鮮やかな色で塗りこんでいく感じなのです。

最初から最後まで徹底的な拘りが盛り込まれているような。それでいて聴いていて嫌味を感じずに、自然とリズムを刻むこの感じ。なんともかんともなんです。

ともかくギターが怪しく心地よく、私のお気に入りです。

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