R-2君、リヤマッドガード穴ふさぎ、取付調整4日目-完成

本日のスバル弄りは3時間でした。

昨日は脳みそが死んでいたので見送ったフェンダーの穴開けです。

ゆっくりと慎重に、一発できれいに穴あけOKです。

さくさくと左リヤマッドガードを組み付けてみます。

フェンダー内側の様子です。

あきらかに大丈夫なのですが、念のために車体後方に下がって真っ直ぐ確認します。

もちろん、はみ出ししてません。

さてさて…

今回のリヤマッドガードを現物合わせで試行錯誤しているときに、一か所に思いっきり工具をぶつけてしまったところがあるのです。それも運の悪いことにボルト通し穴のすぐ傍でして、そこにボルトを通して締め上げたら塗膜が剥がれて….

なんだかなー。

それにフェンダーに穴を開けた箇所もあるので….

タッチアップしますよ。

でもね、赤色塗料をタッチアップしたところで透けると思うのよね。それなら、「ここにタッチアップしたのよー」と主張してやれー。と、あの塗料を塗ります。

私の嫌いな塗料「POR-15」をタッチアップしました。

もちろん金属部品の塗装剥げたところもタッチアップ、今回作成したブラケットも塗りました。

ブラケットは一度に全面塗れないので、次回に残り反面を塗ることになります。

これで終わりのつもりだったのですが、マットガードを扇子のように仰いで強度の最終確認をしていたら…

極端に曲がるところがあるのを見つけました。極端に曲がる個所があると、そこに振動のしわ寄せがいって裂ける要因になると考えます。

たしかに、切っぱなしでリブ加工しなかったからなー。

ということで、リブを生成します。

端材を適当に切りまして….

ホットボンドで合体。

もちろん隙間にしっかり充填するんですよ。

ホットボンドを盛る回数が増えるだけ出来上がりが不細工になるのですが、そんなことより強度や実用性の方が優先です。

これで、リヤマッドガードり取付調整は完了です。

あっ。SUBARUのロゴを塗らないとダメですね。それは雨天の時にペイントマーカーで塗りたくるという作戦でいいでしょう。

次回は、燃料タンクの予定です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました