R-2君、燃料タンクがぶら下がる空間の塗装下地作り

本日のスバル弄りは2時間でした。

今日は風がとても強く、さらに雨も降ってきて、かつ、寒かったのです。

風が強いのだけど風向きがこの方向なら….

スバルのところへ出向いたら、ラッキー風裏じゃん。

風がきついため雨が横殴りなのですが、それが幸いしています。風裏のため雨が降りこまないのです。

これならばスバル弄りができると、スバルの下に潜りこみました。

燃料タンクがぶら下がる空間を面だし+塗装下地としてサンドペーパーでしこしこと研ぎました。

寒いのに、水研ぎして指の間隔がマヒしているのはいうまでもありません。

けっこうな拷問なのですが、赤色とその下地のグレーとのコントラストが楽しくで作業自体は苦に感じませんでした。

そして、燃料タンクがぶら下がる空間の水研ぎ完了です。

自分が後々確認するようの目的で、左右それぞれの写真もアップしておきます。

 

この後は写真がありません。

塗料がついたら嫌な部分をチマチマとマスキングしました。

研ぎ過ぎて金属肌が露出してしまったところがあるので、その部分へプラサフをちょっとシューしました。

以上で本日の作業は終わりです。

 

次回はエンジンルームの下地作業の予定です。

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