***** 2025年11月17日追記です (ここから) *****
大学病院に行くまでの街医者での診断は「尋常性乾癬」でした。しかし実態は「類乾癬」です。
つまり、「類乾癬」を「尋常性乾癬」として治療して症状が酷くなっていった内容を書いてます。
このブログ記事を最初に書いたときは、街医者診断の「尋常性乾癬」を私は信じてました。
***** 2025年11月17日追記です (ここまで) *****
今頃になって気がついた。
乾癬の通院3回目のことをブログに書いてないや。
5日前の先週木曜日に乾癬通院3回目に行きました。
2022年1月27日です。最初の通院から3週間目になります。
通院理由は1月29日(土)に塗り薬が無くなりそうだからです。
塗り薬が欲しくて通院したんです。
再診しました。
先生の所見は変わらずで、「非常に治りが悪い。こんな肌になるかー。」
ということで….
飲み薬が終わったタイミングで診断して近大コースやろうな。ということです。
飲み薬が残っているので、飲み薬がなくなる日数分の塗り薬を出してもらいました。
くそーっ、10日で3本の塗り薬を使うよ。薬代かかってしかたないよ。
それも、治っているのか?という感じだしさ。
近大病院に行くのはいいんだけどさ。
問題は世間のコロナ禍だよ。
これだけコロナ流行しているのに、地方都市から都会へ出向くのは嫌だよ。
私は免疫抑制剤なる薬を飲んでいるんだよ。コロナの感染リスクってどうなのよ?
そもそも、こんなコロナ禍の中で近大病院が初診を受け付けてくれるのかよ。
とかなんとかで….
ともかく2月17日で飲み薬が無くなるので、そこが私にとってのXデーとなるよね。
世間のコロナ禍が急速に収縮していますように。
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