R-2君、リヤガラスはめ合い部、パッチ鉄板その1をハンダ貼りつけ

本日のスバル弄りは4時間でした。

 

リヤガラスはめ合い部に、パッチ鉄板その1をハンダ貼りつけします。

ともかく垂直面、ハングしている面、鉄の面積が中途半端に大きい、貼り合わせる鉄板の両方ともが左右に長い、ということで事実上の放熱板状態のもの同志をハンダで貼り付けようとしているのだから、そりゃー悪戦苦闘しますよ。

呼びハンダしていたのが唯一の救いです。

それでも、トホホテクニックでのハンダ鏝攻略なのは違いありませんけど….

なんだかんだと苦戦してパッチ鉄板の貼り付けに成功。

別の角度からです。

室内側は…..

あまり見ないでー。恥ずかしいのよー。という状態になってます。

余剰ハンダおできが満載になっているのは、私がそれだけ愚か者ということでご理解ください。

この状態にて、がっちりくいついております。

そうそう、エンジンルーム側からもハンダ鏝を差し込んでますよ。

でもって、エンジンルーム側の写真を撮影するのを忘れてます。申し訳ありません。

余剰ハンダの研磨についてはもうちょっと後に行います。

今は、形を現存するのが優先です。なるだけオリジナルの形があるうちに順次パッチ鉄板を貼り付けていくことを優先します。

以上で本日の作業終了です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました