本日のスバル弄りは90分でした。
昨日に取り付けた1本目ピラーの余剰ハンダを研磨します。
というのは、ピラーが増えるとそれだけ電動工具を入れにくくなります。ついては1本ずつ余剰ハンダを研磨していくことにしました。
ついで仕事で鉄肌露出している部分もサクサクと軽く研磨して清潔にしました。
昨日に作成済みの2本目ピラーに呼びハンダを施します。
そして、床にハンダ接着です。
お手軽に2本目の勃起に成功。
元気にそびえ立ってますよ。
このような配置で2本のピラーが立ちました。
ヒーターダクトパイプをボルト止めしてみます。
うむ。しっかり固定できてます。ピラー2本でこのダクトパイプ固定大丈夫です。
もちろんダクトは床から浮いてますよ。
これで大きいピースの固定は確定できたので、床の鉄端露出部分の半分を錆び止め塗料塗りました。
残り半分部分は、もう一つのピースのピラー取付しそうな部分と、ヒーターダクトカバーを固定するためのブラケットを取り付けする部分です。その部分はまだサビ止め塗装を塗ることができません。
以上が本日のスバル弄りでした。
さてさて….
作業しているときは特に気にしなかったのですが、ブログを書きながら写真を見て気が付いた。
ピラーとの固定はM5のボルトナットで設計しました。
もちろんM5のボルトがスルスルと通るのです。
が、しかし、もしかしてスパナが使えないというオチがないだろうな。
今回は手で簡単に固定だけしましたが、工具で増し締めするときにスパナの顎が入るゆとりがあるのだろうか?
あきまへんなー。工具を差し込むスペースを考慮設計してなかったよー。
今晩は夢の中でうなされそうです。
まぁー、明日にスパナを差し込んでみて、どうなん?と、試してからですね。






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