R-2君、左リヤドリップライン修正6日目、右テールランプホール錆処理2日目

本日はスバル弄りをがんばりましたよ。スバル弄りは4時間でした。

 

左リヤドリップラインに3回目のパテを入れます。

やっぱり、私はこういう隙間にパテをうまく入れることができません。毛羽立ったパテ仕上げになりました。

パテが硬化するまでの間に、右テールランプホールの錆を処置します。

今回は上のほうの錆です。

点錆なのですが、こういうのは案外塗装の下に広がっていたりするので、どこまで錆びているのかなーって周辺を研磨します。

結構な範囲で錆てました。

錆をリューターでザクザクと研磨します。それも荒めにザクザクと処置しました。

テールランプホール縁の凹みです。

塗料が乗っているのですが、よく確認すると、この凹み部分は錆の巣窟でした。

ということで、躊躇無く、ざっくり切除します。

テールランプホール縁は切りっぱなしでもいいかな?と、思ったのですが、たったこれだけの切除なのに、周辺を叩くと共鳴することが発覚。

ということで、切除した部分をパッチ充てることにします。

ということは、道具も技術もない、ド素人の私ができることは、ハンダ修正です。

はい、お手軽にハンダを食いつかせました。

そして、余剰ハンダを研磨です。

まあまあの出来ではないでしょうか?

この周辺は錆やすいのかしら?と思い、ジンクスプレー処置します。

お手軽にマスキングして

ジンクスプレーをシュー

これで、右テールランプホールの錆処置終了です。

左リヤドリップラインのパテが硬化したので、水研ぎします。

上部分です。いよいよ面が出始めているでしょ。

合わせ部分もそこそこ綺麗にラインが出てきてます。

もう大きい修正はないだろうと思い、薄付けパテをなすくりました。

上部分は、こんな感じで薄付けパテです。

こんな感じで薄付けパテを、あと2回ぐらいのコースかな?

これで、本日のスバル弄りは終了です。

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