R-2君、助手席梁裏のパッチ鉄板貼り付け2日目

今日はポカポカ陽気。それに風もない。

とてもとても、スバル弄りには最高な陽気。

なのに……

嫁さんから、どこそこへ連れて行け攻撃です。

ようするに家族サービスしろってことです。

そんなこんなで出歩いて帰宅したのが夕方4時30分です。

それからのスバルいじりです。ということで、作業できたのはたったの1時間でした。

まずは、昨日に梁裏のパッチ鉄板を貼った状態の写真です。

室内側は、ごってりとハンダ山盛り仕上げです。

1時間の作業なので両面を攻略できません。

それに本日は土曜日です。夕方5時を回っての電動工具の回転音は近所迷惑になるかも知れません。きっとお父さん達はポカポカの休日をまったり満喫しているはずなんですよ。

ということで、短時間だけの作業となります。ついては車体裏側だけを処置することにします。

グラインダーを持ち出して、余剰ハンダを研磨です。

こんな感じになりました。

この状態にて、点検穴から内部のサイドシルと接する部分に「レノバスプレー」を吹き込んでおきます。

別角度からの写真です。

重力に反する面へのハンダなので、私のような未熟者にはこの程度の完成度にしかなりません。

きっとハンダ板金の上手な人だと継ぎ目がわからないように仕上げれるんでしょうねー。

まぁー、剥がれなければそれで良し。というのが私のド素人品質です。

この継ぎ目段差についてはパテで成形することにしますね。

いつもの作業になります。

適当にマスキングして、サビ止め塗料のジンクコートをスプレーしました。

本日は、これで作業終了です。

くそー、1日どっぷりとスバルいじりしたかったぜー。1日作業できると、きっと室内側も綺麗に成形できたと思うのよねー。

まぁー、懸念だった梁裏のボロボロ部分に新しいパッチ貼れたから、私の中ではかなり作業が進んだ気になっています。

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